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作者コメント:
閃光師団(レイフォース)は、その機動力を生かすために共和国本部隊より離れての作戦行動も多く、そのために、飛行ゾイド部隊や地上サポート隊のバックアップが受けられないことも多々あった。
いくら機動性が売りのレイフォースでも地上部隊である以上、敵の空からの攻撃には弱く唯一の弱点であった。
そこで改善策としてレイフォースに飛行型ゾイドを配備したのだが、地上型ゾイドと飛行型ゾイドではその運用方法や補給、メンテナンス等のサービス体制が違いすぎ、両方のサービス体制を整えると部隊が大きくなりすぎて、その結果レイフォースの機動性を犠牲にするはめになっ
てしまった。
軍上層部ではその結果を打破するために飛行型ゾイドの配備を解除してレイフォース使用機の対空能力の強化や飛行能力そのものを与えることを決定した。そこで白羽の矢が当たったのがライガーゼロとCASであった。
まず最初に85トン+αの重量を飛ばして、なおかつ従来の飛行型ゾイドに負けない加速性、最高速、旋回性能を満たすべく全く新しい推進システムの開発が必要であった。そこで軍上層部では、かねてより極秘開発中であった膨大なエネルギーである荷電粒子を兵器としてだけではな
く推進システムにも取り入れた、最新鋭の推進システム「スーパー・ネオ・トロン・システム」の採用を決定した。
「スーパー・ネオ・トロン・システム」は、荷電粒子を利用したことにより小型、軽量の装置でも従来のどのシステムよりも大きなパワーを得られなおかつ兵器としての使用も出来た最高のもであったが、製造コストが異常に高く大量生産には不向きであった。
つぎに装備する武装には、空対空、空対地、地対空、地対地とまさにオールラウンドな性能が求められたが「スーパー・ネオ・トロン・システム」により7割方クリヤーし、残り3割も従来型および新開発の武装を複数装備することで、すべて満たすことが出来た。
新システムの導入により何とか完成したライガーゼロ・グリフォンであったが、それの操縦にはレオ・マスターでさえ困難を極めた。
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基本設定
全長:24.0m
全高:11.0m(武装含む)
全幅:50.4m(翼展開時)
重量:99.5t
最高速度:陸:411km/h(荷電粒子ブースター使用時)
空:M3.2(荷電粒子ブースター使用時) ?
主装備
荷電粒子コンバーター×1
荷電粒子加速器×2
荷電粒子加速砲(同ブースター)×22
大型イオンブースター×2
レーザーブレードウイング×2
荷電レーザークロー×4
荷電レーザーファング×2
大型荷電粒子加速砲×1
AZ208mm2連装ショックカノン×1
AZ108mmハイデンシティビームガン×1
マルチブレードーアンテナ×2
バルカンポッド×2
エアロフェアリング×4
サイドスラスター×2 ?
製作記
今回製作に当たって使うパーツには出来るだけ手を入れようと心がけました。
グリフォンの構想はライガーゼロ発売時から持っていて、なかなか手を動かすきっかけが無いままでしたが、今回のコンテストをきっかけに思い切って製作を開始しました。まずイメージを簡単に絵にしてみて、ゾイドのカタログなどとにらめっこしながらパーツを選択し、どうしても手に入らないものは自作しました。
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